アルシオン 2003年4月29日 後楽園ホ−ル
ラスカチョが分裂したことで、正規軍vs反全女軍の戦いは、より感情的になりました。特に、三田への同情的な声
約2ケ月ぶりのアルシオン。勢力分布図は、前回の観戦時と変わっていない。しかし、7WAYマッチに外敵軍が登
場したことで、戦いの図式はやや不明瞭に・・・。前回の興行が良かったせいか、今回はいまひとつな感じでした。
特に、7WAYマッチせいで、下田と貴子の試合が堪能できなかったのは残念。オマケに前夜の会社の新人歓迎会で
飲み過ぎた為、二日酔い状態。故に写真も手ブレのオンパレ−ド。あぁ・・・。                
第1試合 北尾由賀梨デビュー戦 ○江本敦子 高瀬玲奈 (11:35 片エビ固め) ×北尾由賀梨 AKINO
これがデビュ−戦の北尾と、先にデビュ−していた江本は同期のようで、互いに意識しまくりでした。高瀬とAKI
NOは共にサポ−ト役に徹していた為、目立った場面はナシ。新人2人の、今後のライバル関係は面白そうだ。  
第2試合 baby A覆面7番勝負 ○天界二十八部衆カルラ (8:47 龍虎ひねり) ×baby A
最初、カ−ド知った時、すごくワクワクしたのですが・・・。もうちょっと、キャラクタ−に徹してくれれば。  
第3試合 第6代クイーンオブアルシオン王座7WAYマッチ
<出場選手 吉田万里子、GAMI、玉田凛映、バイオニック・J、ライオネス飛鳥、下田美馬、井上貴子>
○玉田 (5:19   飛龍原爆固め) ×吉田     
○吉田 (9:48 横入り式エビ固め) ×バイオニックJ
※玉田と吉田が王座決定戦に進出          
外敵も生え抜きもない、完全に対抗図式がフッとんだ、ただのバトルロイヤルと化する。個人的には、大ハズレの7
WAYマッチだった。これだけの出場だった貴子、下田、飛鳥。もったいない・・・。あちこちで局地的乱戦が繰り
広げられ、会場はカオス状態に。さらに貴子と下田がちょっとド突きあい。今後に影響するのでしょうか?    
第4試合 WWWA世界スーパーライト級タイトルマッチ
○藤田愛 (17:13 片エビ固め) ×チャパリータASARI  ※王者・藤田が防衛に成功
自分にとっては、最後のASARIの勇姿。オリジナルティ溢れた、空中殺法もこれで見納め。試合は感傷的ながら
も熱い戦いとなり、見応えがありました。しかし、終盤にASARIがツイスタ−を大失敗(横にそれてしまいロ−
プの上に墜落)したシ−ンは、可愛い花が枯れてしまった様でとても切なかった。それとは対照的に、藤田は飛び魚
みたいに跳ねていました。特に場外へのケブラ−ダは絶品。凄かった。お疲れさま、そしてありがとうASARI。
第5試合 第6代クイーン・オブ・アルシオン王座決定戦
○吉田 (18:07 クモ絡み) ×玉田 ※吉田が第6代チャンピオンに
7WAYマッチの結果を受けて、結局アルシオン生え抜きの2人で王座を争うことに。ごくごく普遍的なスタイルの
玉田と、ちょっと地味なスタイルの吉田の試合は、意外にも?かなり盛り上がりました。最後は吉田のクモ絡みで玉
田がのびてしまいましたが、地味故にねちっこくて毒性の強い技で、クモ絡みとはよく言ったもんだと思いました。
TOP