JDスタ− 2003年7月21日 新宿コマ劇場前東亜ビル屋上
屋上プロレスは開放感があって良いですね。しかし、天候が悪く、第一試合はウルトラどしゃ降り。その後も、雨は
降ったり止んだり…。当然リング上は滑る訳で、選手もやりずらそうにしており、見ていてちょっと気の毒でした。
ちなみに、齋藤は通常のシュ−ズでなく運動靴、ブラ様は裸足でファイトしていました。            
秋山さんのプレ・デヴュ−、ヤブ・MARU対ブラック☆チェリ−のタッグ・タイトル、武藤の名前と桜花の歌返却
戦→しかし負けたら武藤と桜花がおかめマスクを被る等、次の後楽園に向けて数々のテ−マが生まれた大会でした。
インフォメ−ション
まず、藤原和子アワ−に向けての、拍手と「そ−ですね」の練習。前回の下北同様、タモさん役は木村さん。照れく
さそうにしている姿が、初々しかったです。その後、秋山さんの8月10日・後楽園での、プレ・デヴュ−戦のお知
らせ。対戦相手はブラ様で、次の9月の後楽園で正式デヴュ−、という事です。秋山人気、大爆発の予感です。  
第1試合 藤原和子アワー"テレフォンショッキング/第3回" ○チョコボ−ル向井 (2-1) ×KAZUKI
どしゃ降り故にか、両者共童心に帰ったファイトを展開。もっとも、滑りすぎでヒヤッとした場面も。試合の方はチ
ョコが駅弁で普通に勝利。しかし、ハンデを付けての再戦は、KAZUKIがペール缶を駆使して見事に勝利。そし
て、再々戦。ついにチョコが男優魂を爆発させて、尻出し(前もギリギリ)のセント−ンで勝利。男の面子を守る。
最後はファン、選手、スタッフ、みんなで寒い中、ガリガリ君アイスを食べました。尚、次のゲストは工藤あずさ。
第2試合 ○ファング鈴木 (08:28 STO) ×乱丸 w/DJニラ
ファンの絶大なる声援を受けてニラ復活! まずは、JDとK−DOJOの微妙な関係をネタにした自爆マイクで、
観客のハートをわしづかみ。もちろん、試合中は乱丸に加勢。しかし、たいした援護射撃もできず、乱丸共々STO
を喰らってデストロイされました。それでも、最後はKヒーローの絆を確認。美しいエンディングでした。また、乱
丸はダンプとのシングルをアピール。シャキーンX2パワーで、観客から決戦に向けての力を貰いました。    
第3試合 JDジュニア選手権 ○MARU (15:10 ストレッチマフラ−) ×斎藤啓子 ※王者が2度目の防衛
個人的に、この2人の戦いは、藤波対長州の「名勝負数え唄」を彷彿させます。シングルでもタッグでも、向かい
会えば火花が散る、そんな両者の試合は熱すぎる程アツイです。この日は場外乱闘で、斎藤ファンの目の前で斎藤
本人を痛めつけるなど、MAURUのやんちゃぶりが良かったです。そして最後は、ストレッチマフラーでMAR
Uが勝って、見事に防衛に成功。やはり、必殺技を持っている選手は強いなぁ、と思った次第です。      
第4試合 ○TSUNAMI 藪下めぐみ 皐真夜 (16:13 アルマゲドン) ×カニみそ花子 ブラディー 桜花由美
さぁメインだ。サブレフリーはファング。レフリーやるのが好きみたいで、実際、コミカルな動きは結構いい味が
出ていました。やはり、リング上は滑るようで、選手も目いっぱいのファイトは難しく、見る側にとってもやや消
化不良の一戦でした。最後は、ファングと武藤&桜花と口合戦。結果、後楽園での武藤vsファング戦で、武藤が
勝てば武藤の名前と桜花の歌の解禁、しかし負けたら2人共マスクを被る、という条件マッチが決定!自らの運命
を武藤に託した桜花は、泣きながら「武藤さんを信じてるもん!」。・・・武藤さん、絶対に負けないでね。  
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