全女 2003年11月2日 後楽園ホ−ル
タッグリ−グ・ザ・ベストの開幕戦です。まずはリ−グとは別に、伊藤薫の卒業マッチがありました。相手は当初、
渡辺でしたが負傷の為、前川に変更。きっちりケジメを付けて、フリ−活動ですね。さて、リ−グ戦は渡辺の替りに
前村がエントリ−。その前村のメインは、後楽園が重低音ストンピングで大盛り上がり。また、セミのHikaru
の奮闘には、心が震えましたね…。大物フリ−陣に臆する事なく、向かって行く若手の姿に全女魂を見ました。  
第1試合 伊藤薫全女卒業マッチ 伊藤薫 (5:00 時間切れ) 前川久美子
沢山の紙テ−プが投げ込まれて、とうとう伊藤も全女退団となりました。送りだす同期・渡辺の笑顔を素敵でした。
フリ−転向後も、全女には参戦するそうです。彼女が心血を注ぐダリアンガ−ルズ共々、今後の活躍に期待ですね。
第2試合 ○お船 (9:27 お船ちゃんカッタ−) ×さくらえみ
後楽園の定番カ−ド。今回はお船が勝って、さくらキッズがお船に引き渡される事に。お船ちゃんは小橋ファンなだ
けに、水平チョップが結構強力でした。また、最後にアニメ・ヴォイスによる、マイクが聞けて嬉しかったです。 
第3試合 ○倉垣翼 (11:29 ム−ンサルトプレス) ×前村早紀
倉垣は初めて見ましたが、ルックスもまずまずで、レスリングしっかりとしていますね。前村の新しい水着も、今回
初めて見ましたが、何を着てもカワイイですね。試合は、意外と?噛み合った、じっくりと魅せる良い内容でした。
タッグリ−グ・ザ・ベスト入場式
渡辺欠場の為、当初は前川1人で試合決行の予定でしたが、なんとなんと、前村が出場をアピ−ル。「前川さん、一
緒に優勝しましょう!」とマイク。この時点では、他の選手も観客も失笑していましたが、その後のメインでは…。
第4試合 公式戦 ○納見佳容 井上貴子 (18:31 回転十字固め) ×サソリ ファング
さぁ、公式戦だ。自分のこの日のお目当て、ファングの登場である。しかし、結論から言えば、いまいちインパクト
が無かった…。試合そのものが終始ドタバタしていて、各選手の見所がなかったです。ちょっと残念な内容でした。
第5試合 公式戦 ○Aコング イ−グル沢井 (15:03 アメ−ジングプレス) ×Hikaru 井上京子
大型4人による、スパ−・ヘヴィな試合はど迫力でした。そして、なんといってもHikaruです。終盤、相手の
波状攻撃をクリアし、コングをバックフリップで投げた時は心が震えました。大化けとまではいきませんが、小化け
というか半化け位の域にきていますね。これだからプロレス観戦はやめられない、というハイライトシ−ンでした。
第6試合 公式戦 ○浜田文子 高橋奈苗 (23:37 ライガ−ボム) ×前村早紀 前川久美子
因縁の前川・高橋でなく、急遽エントリ−の前村が試合を持っていきました。文子に対して臆することなく攻め、あ
わや大金星かというシ−ンには、後楽園が重低音ストンピングです。最後は轟沈しましたが、その健闘ぶりにはみん
なが「ありがとうサキタン」ですね。尚、試合後コングが乱入し、赤いベルト捕りをアピ−ル。風雲急を告げます。
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