全日本女子プロレス 2004年1月3日 後楽園ホ−ル
2004年のプロレス初めは、去年同様に全女の後楽園です。タイトルマッチが三つも並んだ、とても豪華なカ−ド
編成で、客入りもなかなかでした。新人テヴュ−戦の気迫の戦いには正しく全女魂が感じられ、メインのウルトラ大
熱戦にはやはり全女こそがメジャ−なのかと思いました。そのメジャ−女子、堀田の来場にはビックリ!どうなる?
新年のご挨拶
まずは選手入場セレモニ−、新年の挨拶(納見)、サインボ−ル投げ、BPMのお知らせ(ナナ)で開幕戦スタ−ト。
第1試合 新人デビュー戦 高橋裕美 (時間切れ引き分け) 水嶋なつみ
幾度なく行われたスパ−では、自分の見る限り高橋の圧勝でした。しかし、スパ−と本番では違うようで、この日は
大声援をバックにした水嶋が押しまくり。判定では完全に水嶋でしたね。それにしても両者の気迫が凄かったです。
第2試合 ○前川久美子 (11:19 二段蹴り) ×米山香織
お正月らしい、ほのぼのとした内容。ヨネっちも会場受けは良かったが、やはり前川の貫禄勝ち。そして突如、堀田
が来場。会場、スタッフが熱くなる中、前川を挑発。前川は冷静に切り返していましたが、両者の対戦は必至か? 
第3試合 ○Aコング 伊藤薫 (16:26 アメージングプレス) ×サソリ ファング
伊藤は何事も無い様に登場。アメコンとの連係もまずまずで、最後はダイビングフットスタンプ〜Aプレスの殺人競
演。サソリの新凶器はハンガ−…。刑事物語みたい。また、少ないながらも、ファングにも声援が飛んでいました。
第4試合 全日本シングル選手権
○前村早紀 (23:13 変形前方回転エビ固め) ×Hikaru ※前村が第39代王者に
王者・Hikaruへの女性ファンの声援と、挑戦者・前村への男性ファンの声援が交錯した一戦。実力は均衡して
いるようですが、フォ−ルのとれる必殺技を持つ前村が勝利。熱く、ハラハラドキドキさせてくれた好試合でした。
第5試合 オールパシフィック選手権
○納見佳容 (14:10 セコンド乱入により反則勝ち) ×ZAP-T ※王者が3度目の防衛に成功
地獄のような曲と共にZAP−Tが復活。ダンプを始め、極悪同盟のメンバ−で納見をいたぶりまくり反則負け。勝
敗はあまり関係ない様で、引退まで納見対極悪は続きそうです。そして、またしてもアイガ−がちん入。対戦決定。
第6試合 WWWA世界タッグ選手権
○高橋奈苗 浜田文子 (2−1) ×井上京子 井上貴子 ※浜田組が第119代王者となる
1本目 ○京子(15:54       ラリア−ト)×高橋
2本目 ○浜田(03:35       APクロス)×貴子
3本目 ○高橋(16:21 シャイニングウィザード)×京子
見る者を極限に興奮させたウルトラ大熱戦は、ナナ組がW井上を撃破し新チャンピオンに。全女所属はナナだけです
が、それでも全女ならではのメジャ−感たっぷりの一戦。また、4人の個性も良く出ていて、とても楽しめました。
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